掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
本整備計画の定期変更に係る地区説明会等において、丁寧な説明を行い、改めて青地農地の重要性について住民の理解を深めてまいりたいと考えておりますということなんですけれども、一方では、やはり 6月議会、それから 9月議会での様々な議論がありましたとおり、住民側のニーズと今合っていないところも出てきているというのが実態ではないのかなというふうに思っております。
本整備計画の定期変更に係る地区説明会等において、丁寧な説明を行い、改めて青地農地の重要性について住民の理解を深めてまいりたいと考えておりますということなんですけれども、一方では、やはり 6月議会、それから 9月議会での様々な議論がありましたとおり、住民側のニーズと今合っていないところも出てきているというのが実態ではないのかなというふうに思っております。
また、地区説明会や関係者への聞き取りもきめ細かく行ってきているほか、出された意見につきましても、調査箇所を増やすなどの対応も行っていることから、現時点におきましては、真摯に対応しているというふうに評価しているところであります。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。 7番、大井正議員。 ◆7番(大井正) ちょっと奇異に感じました。
去年、地区説明会で説明はしたのでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長。 ◎協働環境部長(都築良樹) タブレットの研修会については今年も行いますけれども、従来もやっていまして、その中のアプリの内容については周知をさせていただいています。
お尋ねの地域マニュアルにつきましては、昨年度希望のなかった須山地区以外での地区説明会を実施しました。現時点では、進捗ということはマニュアルのお披露目をしているわけでございますけれども、地域マニュアルの中も含めまして、裾野市への支援の要請は1件、それからその他相談が1件ということで、計2件今話があるということでございます。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。
平成28年 3月の掛川市公共施設等総合管理計画策定から既に 5年が経過し、公共施設再配置方針も示された中で、中学校区を対象とした地区説明会も行われてきました。 小項目 1点目の質問です。 行政サービスを最適かつ持続可能なものとする公共施設マネジメントを進めるに当たり、公共施設再配置方針に基づく公共施設再配置計画を今後どのような体制で進めていくのか、具体的な計画についてお伺いいたします。
(1)の再配置案の見直しについてでありますが、再配置案については昨年度に策定した公共施設再配置方針の中で、全体の縮減目標とともにお示しをしたものであり、議員の皆様や行財政改革審議会、地区説明会、アンケート調査など様々な機会を通じて議論を進めてまいりました。
新斎場整備は平成28年7月の市民向け講演会以降、地区説明会等を複数回開催し、市民の皆様のご理解、ご協力の下進めてまいりました。
昨年行われた再配置計画策定に向けた地区説明会では、シートピアは今後10年の中で民間譲渡と示されました。しかし、本年 9月に大東温泉シートピアの経営に関する説明会が行われ、そこでは半年後の休館、そして譲渡先はこれから探すとの発表でした。 これには多くの市民が戸惑いと不安を感じ、私の下にも多くの問合せが入りました。
しかしながら、新型コロナウイルスの影響により地区説明会等の開催ができず、遅々として進まない状況であると推測いたしますが、社会状況等を鑑み、基本構想を構想から具体的な計画に早い段階で落とし込み、計画を実行するよう強く要望したいと思っております。そこで、以下伺います。 (1)、こども園化についての個別計画及びスケジュール等をお伺いいたします。
昨年 9月に最終評価結果である再配置の案を公表し、それ以降、議会や行財政改革審議会、地区説明会など様々な機会に多くの方々に多面的に検討いただいているところであり、適切に御議論いただいているものと考えております。
当然その聞いていく中で、これはすぐできるかなとか、これはちょっと時間を要するかなとか、また、新しい学校施設を造るときに当たりましては、公共施設の再配置の地区説明会でも複合施設的な話が、説明が例としてあったと思うんですが、もうそういうことも含めていくと、教育委員会だけではなくて当然市長部局側ともいろいろ協議しながら、そういった中で視点でも市民からの声をいただくとなると、やはり時間差というのが、このスケジュール
昨年10月から12月にかけて、全 9会場にて公共施設再配置方針の地区説明会が行われました。今後は、現在実施中のアンケートを踏まえながら、本年 7月に再配置計画案が策定され、10月に再配置計画が公表される予定である。 公共施設マネジメントは、計画策定後の計画の実現に多くの課題があり、夢のある掛川市の将来を市民に示すことができるかが大変重要である。
今年度に実施した地区説明会やアンケート調査などの結果を踏まえ、10月を目途に策定する公共施設再配置計画において各施設ごとの方向性や実施時期をお示しし、その後、個別案件ごとの具体的な検討に入っていきたいと考えております。
また、12月21日、23日には、山木、土手和田の2区で地区説明会を開催しました。 次に総務部でありますが、危機管理関係では、12月1日に地域防災訓練が市内各所で行われ、1万711人の方に参加いただきました。今回の訓練スローガンは、「防災力 人の和(輪) 知恵の和(輪) 地域の和(輪)」とし、自主防災組織の地域での協力体制、共助を実践することを主眼といたしました。
この結果、5河川以外の地区説明会、例えば8月16日に笠原地区で行われた際の三沢川流域について、9月22日に幸浦地区で行われた際の前川流域について、このことへの不安と不満の声が相次ぎ起こりました。
10月下旬からアンケートの実施や地区説明会を 9カ所で開催するスケジュールとなっております。総施設数 196という、とても多くの公共施設を有し、多額の維持管理費が費やされている本市にとって、公共施設のマネジメントの推進は最優先課題であり、全市・全庁的な重大事業であります。 そこで、小項目 1点目の質問です。
地区説明会や大仁地区街路灯管理委員会でもお話ししましたとおり、平成24年度に既に一度、市内街路灯の大規模な調査を実施しており、当時の街路灯の状況は把握しております。その調査より7年を経過しているため、今回の工事を計画するに当たり、職員が何日も現場に足を運び、現況を確認する調査は実施いたしました。LED化後の明るさについてもメーカーから情報提供をいただき、十分な調査研究をいたしました。
新斎場整備の進捗状況につきましては、議会全員協議会での報告を初め地区説明会の開催、広報「いずのくに」や市ホームページへの掲載等を行っております。今後も同様に対応させていただくとともに、工事の進捗状況について定点観測を行い、市ホームページに写真を掲載するなど、市民の皆様にもわかりやすい周知や報告の方法を検討したいと考えております。
公共施設関係では、3月24日に鳥打区公民館で新し尿処理場の処理施設の整備に関する地区説明会を開催し、生活環境衛生調査の結果報告と基本計画及び基本設計の概要並びに今後の整備スケジュール等について説明いたしました。当日は17名の方にご出席いただきました。
これを本当に有効に進めるということでは、ただ単につくったということに終わらないで、地区説明会等々でやはり本当に、それをもとに避難の方法等々まで話し合うところまで詰めていただくと。